ピーマンの肉詰め。
半分に切って種をとり。
つなぎの小麦粉を振りかけるまで小春ソロパート。
母と一緒に練った肉を詰めて。
母が焼く。
その間に味噌汁のお椀を出して
自らメインのお皿をセレクトする小春。
トマトとご飯の盛り付けも担当。
合作の夕飯完成。
小春の面談が
先生と母が泣いたりしたもんで
想定外に延び。
康太は康太で帰路に着くまでまぁ時間かかり。
今日は習い事がない割に
いつもの仕事以上に押してしまった。
お手伝いは辞退して欲しいと密かに願っていたのだが。
お手伝いスキルが格段にアップしていて
大いに役に立ってるよ!!!
頼んだ事を確実にこなして
皿セレクト等のプラスα。
指示に文句言わずにこなしてくれた。
(ここが大きい!)
種から芽が!芽が少し出たよー!!!
今までの苦労がジワリと報われて来た。
次は康太じゃ!